2014.07.09

はまらいんや2014練習会vol.3(チーム東京)

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7月8日(火)、チーム東京2回目練習。
練習当日はグループサイトにこんな↑ご案内が届き、参加できる人のみ「イイネ」で表明するという画期的な?システム。
今夜は3年前に”はまらいんやリアスダンス”を考えてくれたカリスマ振付師ASKA師匠(女性)に直接指導していただけるということで、一同集合時間の15分前から緊張のスタンバイ!

21:00、ASKA師匠が登場するや否や一同「SAY おつかれさまです!」
レッスンがはじまりASKA師匠の熱指導が入る度一同「SAY YES!」
ああ、なんたるカリスマ!
そんな彼女は私の高校時代の同級生でもあり、当時の鼎が浦高校(現気仙沼高校)ダンス班リーダーとして2年連続”はまらいんや大賞”に導いた伝説の女侍でもあるのです。
ちなみに震災以降”はまらいんや大賞”は設定されておりませんが、近い将来復活した時に3度目のてっぺんを取るべく、リアス気仙沼は毎年ハードなレッスンを続けているというわけなのです。

こうした全国各地での自主的かつパッションあふれる練習会を経て、気仙沼みなとまつり当日リアス気仙沼として全員が集結し踊りだす。このスタイルも今年で3度目になりますが、何度経験してもこの瞬間がくるのが楽しみで仕方ありません。
さあ来週もがんばるぞ!チーム東京コンディションはすでにマックスです!

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