＜ みなとまつりライブ出演アーティスト情報 ＞

http://www.geocities.jp/k_sisui/

1984年、新日本プロレス入門。同年10月５日、越谷市民体育館における武藤敬司戦でデビュー。
87年３月に海外遠征に出発。89年10月に帰国後、91年８月、第１回Ｇ１クライマックスに優勝し大躍進を遂げる。Ｇ１は前人未到のＶ５を達成し、92年８月には第75代ＮＷＡヘビー級王座を奪取。96年にはｎＷoジャパンを設立して一大ムーブメントを起こし、その後、TEAM2000を結成。
2010年2月に新日本プロレスを離れてフリーとなったが、いまなお絶対的な存在感を放ち、黒のカリスマとして、プロレス界に君臨し続けている。

気仙沼の皆さん、はじめまして。プロレスラーの蝶野正洋です。
今回、南町紫市場 夏祭りにゲストとして参加させて頂きます。 このイベントを通じて、気仙沼が持っている元気な力を早く取り戻し、 活気ある街づくりをしましょう！

12:00～12:30

1983年8月7日生まれ。神奈川県横浜市出身。 高校時代よりバンド活動を始め、第一回神奈川県軽音楽連盟主催コンテストでグランプリ、ヤマハTEENS MUSIC FESTIVALでは東京エリア大会出場を果たす。バンドは高校卒業と同時に解散するも、20歳より二村佳代子としてソロ活動をスタート。2009年より名前を「Kayo」として活動。

キマグレンの全国ツアーでオープニングアクトを務めるにあたり、ONE LOVE, ONE GUITARとONE LOVE, ONE GUITAR 2の２枚のアルバムを制作、好評を得る。 観客との一体感を大事にしたパワフルなパフォーマンスが魅力。

初めての地、気仙沼。 だけど、夏休みが来る度、母の故郷がある宮城県に毎年行っていた私にとって、きっとそこは、懐かしさに溢れているんだろうなぁ。
当日が楽しみです。 一緒にあそぼうよ！

次世代キーボード「クロマトーン」を操るシンガーソングライター。 彼女の紡ぎ出すキャッチーなサウンドは何度も聴いてしまう中毒性があり、単なるポップミュージックでは片付けられない魅力が詰まっている。 クロマトーンで弾き語る演奏スタイルは、キュートなボーカルをより引き立て、独自の世界観を確立している。

震災から一年が経ちましたが、帰省する度にまだまだ復興には程遠いなと胸が痛くなります。息の長い支援が必要なこと・・ 音楽活動を通じて被災地外の方にも知っていただけるよう気仙沼の情報を発信していきたいと思います。

2003年11月、1stシングル「つぐみ」でデビュー。
2004年、第37回日本有線大賞有線音楽賞を受賞。
2006年、「夢見るシャンソン人形」「バケーション」「涙くんさよなら」など誰もが一度は聞いた事のある昭和歌謡のカバー配信を開始。
2009年、地元仙台七夕をイメージして「七夕おどり」をアレンジした「七夕おどりBEAT」をリリース。
現在、東京-仙台にレギュラーを持ち活動中。 歌だけにとらわれず、映画、舞台、テレビドラマ、キャスターなど幅広い分野での活躍を目指す。

私の生まれ育った町は小さな町ですが海の綺麗な町でした。 気仙沼は良く買い物や友達と遊びに来た所ですが今回の津波で大きな被害を受けてしまって街並みも変わってしまいました。 でも、皆さんが町を復活させる為に一生懸命に活動をしているので絶対に元の気仙沼に戻ると思います。 南三陸町や気仙沼は私にとって、大切な町です。
私も微力ですが、応援をさせて頂きたいと思っております。 よろしくお願い致します。

2010年9月に始動。納豆嫌いの人のために新しい納豆を作るという目的で始め、納豆を作り始めようと思った矢先に東日本大震災が起こり、東北生まれの納豆で被災地を支援する事も含めて、納豆作りを行い、2011年7月10日に諦めない納豆「never give up NATTOH」を作りました。その商品を販売し、約5万円義援金を生み、神戸マラソン、ワールドシフト神戸、2011年12月後半にも気仙沼で納豆を配布活動。2012年には大阪市福島区で31店舗の協力のもと福島ネバル開催。その売上げから義援金として福島市の子どもたちの未来の為に寄付。歌に体操もつくりより楽しいプロジェクトをこれからも続けます。これからもより広いナットワークを結び、日本、いや世界に広がり、世界中が今以上に幸せになる事を願って作りました。この納豆を食べて笑顔になってほしいです！

今回のイベントで気仙沼にくるのが三度目です。とってもいい人たちが多く、とても楽しいです。 そんな気仙沼が一日も早くもっともっと元気になる事を応援しています！
NEVER GIVE UP!!

沖縄バンドの「カンカラー」
メンバーはひとりひとり違うバンドで活躍しており、この日の為にスペシャルコラボで参加します！

音楽、踊りを通して、少しでも元気、勇気を与えたり、みなさんとの絆を深く感じたりしたいと 思っています！

20代の半分をオーストラリア・アメリカで過ごし、特にネイティブアメリカンの世界観を体験したことがその後の生き方に大きな影響を与える。約10年前から歌を授かるようになり、現在ソロ、野外フェス、芸術祭、平和式典など活動範囲は幅広い。
昨年3月11日以降、津波及び放射能被災地での交流を続け、CD「Hope」の収益の一部を被災地サポートにあてている。

私の住む長野県からは、はるかかなたという感じがしていた気仙沼。昨年3月11日、津波、火災に見舞われた町を、私はただ呆然とテレビの前に座って見ていました。 一年たった今、気仙沼出身の友人を通じ、町が復活に向けてイベントをしていると知り、大したことはできないのだけれど”うたわせてほしい”とお願いしました。
町のみなさんとつながる事、楽しみにしています。

不思議な存在感と透き通る声をもつシンガーソングライターHarumiと 気仙沼生まれの自然系ギタリスト、アレンジャーMotoakiKatoによる、 ヌマフェスの為のスペシャルユニット。
アコースティックな響きを大切にする二人の心地よい音を楽しんでください。

昨年の震災後、幾度となく気仙沼に足を運び、音楽ではなく、瓦礫撤去の 手伝いをしてきました。今年は、別のかたちで、気仙沼に恩返ししたいと 思っております。
みんなでいつまでも活気あふれる気仙沼にしていきましょう。

http://www.geocities.jp/dragon_gym_champs1993/

http://www.boutreview.com/2/topics/event/item_10033.html

JKBレフリー協会の櫻井です。このたび気仙沼で被災地の復興イベントを開催するとお聞きし、喜んで参加させていただくことになりました。
今回ご協力頂くドラゴンジムは仙台に本拠地を置き、東北に支部を展開するキックボクシングジムです。
積極的に東北復興支援イベントも開催しており、今回の協力要請にもご快諾いただきました。

企画　JKBレフリー協会　櫻井一秀

協力　ドラゴンジム　代表　佐藤亮　秋田支部長　藤原雅人

今回参加する選手は全員東北在住です。
東北の選手が格闘技を通じてがんばっている姿をお見せすることで、 みなさまに元気を発信したいと思います。
ぜひとも熱い声援を宜しくお願いいたします。

フライキとは、大漁旗（富来旗）を由来とし、アコースティック編成にどこか懐かしいメロディを乗せて、日本 語の歌詞で演奏しているバンドです。
気仙沼で育ち、現在は関東で生活しているメンバーを中心に結成しました 。
代表曲は「僕は元気だよ」。これは東京で不定期開催されている気仙沼出身者の集い「あがらいでバー！」と いうイベントから生まれた曲で、気仙沼の四季の移ろいと、都会で頑張るみんなの気持ちを歌っています。

こんにちは、フライキです！僕たちは、気仙沼の春夏秋冬を日本語の歌詞にして、故郷気仙沼をもっと知っても らうため、気仙沼出身の方に気仙沼を思い出してもらうため、気仙沼在住の方へ気仙沼の美しさを再確認してい ただくために活動しています。
今年はみなとまつりが開催され、まさに復興元年。
とても重要な機会にヌマフェ スに参加させていただけることを本当に光栄に思います。魂を籠めて歌います。あなたも一緒に歌いませんか？

宮城県気仙沼市生まれ在住のシンガーソ ングライター。熊谷育美の音楽は美しい故郷「気仙沼」を 映すかのように、花鳥風月を愛でる心と、誰もが共感出来 る普遍的な愛で満たされている。地元気仙沼で東日本大震 災に遭遇した彼女は地元の人たちの応援もあり、気仙沼の 風景を封じ込めてきた自分の作品を歌い続けることが、自 分の役割と強く感じるようになり活動を再開する。そして 音楽に触れてからの20年余りと、大きな転機の後の心情 が凝縮されたファーストアルバム「その先の青へ」を完成 させた。更に、堤幸彦監督のドキュメンタリードラマ「K esennuma,Voices.」の主題歌「春の永遠 」を収録したシングル、熊谷育美第二章の幕開けとなる「 強く」を6月に発表。全国へ向けて積極的に活動中。

昨年に引き続き、今年も「ヌマフェス」 に呼んで頂きありがとうございます。また気仙沼の一市民 としても、このような素敵なイベントを継続して催して頂 けること、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
私にとって大好きな気仙沼で歌えることは大変光栄なこと です。
東日本大震災の後、私はたった3曲しか創ることができま せんでした。でもそのいずれもが皆さまに届いて欲しい私 の想いを込めた曲になっています。「ヌマフェス」ではこ の３曲を含め30分、全身全霊で歌わせていただきます。